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(月,火,木,金曜日 10:30~16:30)

志塾フリースクールについて

We will introduce the location and profile of Shijuku Free School.

志塾フリースクール岡山とは?

目指す最終的なゴールは「自立」です。

基本的な考え方

いまはまだ小学生・中学生・高校生であっても、いつかは皆、自分の力で社会で生き抜いていかねばなりません。

わたしたち大人に課せられた最大の責任はこどもたちに…

「生きる力」をはぐくむことではないでしょうか。

その一端を担うのが、学校教育です。

学校に通うことは学齢期のこどもたちにとって、またその家族にとって、非常に重要なファクターと言えるでしょう。

しかしながら、近年のこどもたちをめぐる環境の多様化に、既存教育が対応しきれていない面があることもまた事実です。

・学校になじむことができない…

・学校に通うことができない…

そうした状況下にあるこどもたちの新たな環境の選択肢のひとつが、わたしたちのようなフリースクールであると考えます。

わたくしたち志塾フリースクールは、その最終的なゴールである「自立」に向かって、みなさんに合った方法や道をみなさんとともに探しながら、みなさんとともに歩んでいきたいと願っています。


原籍校との関わり方

入会時の原籍校訪問

入会された際、ご挨拶と入会ご報告のためスタッフが原籍校を訪問します。

出席認定について

小・中学生の場合、フリースクールに通っていても学籍は原籍校にあります。

学校の代わりにフリースクールに通っているとして、通室日数を出席日数として原籍校に認定してもらうことができます。

ただ、出席の認定は最終的には学校長の判断になりますので、残念ながら認定されない場合があったり、一定の条件を満たすことを求められる場合もあります。

(例:朝からフリースクールに来て活動する/どの時間でも短時間でもよいので1日1回は学校に行くなど)

定期考査について

中学生の定期考査については、学校により判断・対応が異なります。

学校で試験を受けなければ一切認めていただけない場合もあれば、スタッフの監督の下、志塾フリースクールで適正に試験を行うことで点数を成績判定の参考として考慮してもらえる場合もあります。

課題同様、本人の意思や状況に応じた対応を学校側と協議します。

スタッフの紹介

▼代表理事・村本和孝

・この学び場に込めている思い

2015年4月に志塾フリースクール岡山はオープンしました。

以前(2003年頃)から若者支援活動に従事していました。

支援の中で、多く感じていたのは、小・中・高校の不登校をきっかけに、引きこもりの長期化からのニート状態に陥る若者の支援が大半でした。

もちろん、支援活動も重要ですが、予防・発見活動の大切さを兼ね備えた支援の場を検討しました。

それが、「フリースクール」というカタチになりました。

・この学び場に興味がある親子へのメッセージ

志塾フリースクール岡山は「勉強」も大切だともちろん考えていますが、

それ以上に「コミュニケーション能力」「体力」「協調性」等の「生きるチカラ」の重要性を考えています。

※今までの若者支援で特に感じていたのは極端な表現かもしれませんが「勉強しかできない子ども・若者」の存在でした。

志塾フリースクール岡山では、世代・性別を超えた交流から経験・体験を中心に「学校ではなかなか学べない事」をコンセプトとして今までも展開してきました。

今後もこの基本コンセプトを中心として、また、各機関(家庭・学校・教育委員会・各関連機関等)との連携もポイントにして今後も進めて行きます。

▼スタッフ・渡辺喜久美(事務局長)

・この学び場に込めている思い

2017年の夏頃から、ボランティアスタッフとして係わらせていただきました。

2020年1月より事務局を預かっています。

私が常に思っていることですが、「志塾フリースクール岡山」は、卒業しても、いつでも、どんな時でも、思い出してくれたなら「自分の居場所」として利用してもらえたら、と常に感じています。

いつでも、家庭的な雰囲気を大切に、それぞれの居場所として存在できるスクールを継続して行きたいと感じています。

・この学び場に興味がある親子へのメッセージ

子ども達の居場所としてだけでなく、その保護者・家族の方々の居場所として、これからも存在できたらと考えています。

保護者・家族の方々の悩みや相談も今まで以上に受け付けていきたい。

また、同じ悩やみを持った保護者・家族の方々の気軽に繋がることのできるコミュニティーの場所としても利用していただければと思っています。

▼支援スタッフ・古木昇汰

・この学び場に込めている思い

自分は高校時代、半年スクールに通っていました。

スタッフの方々やボランティアさん達の助言もあり、仕事(アルバイト)をしながら、通信高校に編入しました。

あれから3年近くたちますが、今は受験勉強(大学)と、スクールのスタッフのとして、生徒さん達と日々過ごしています。

・②この学び場に興味がある親子へのメッセージ

まずは、スクールを見に来て欲しいと思っています。

自分もそうでしたが、3日間の体験に参加して、ぜひとも「志塾フリースクール岡山」を体感して貰いたいと思います。

志塾フリースクール岡山会いましょう。待っています。

access

〒700-0821

岡山県岡山市北区中山下2丁目2-55日産ビル3階


☎086-236-1832 (月,火,木,金曜日 10:30~16:30)

✆:080-6349-2307 (スタッフに直接つながります)

✉:sjkokayama@yahoo.co.jp

よくある質問 Q&A

Q1:不登校でないと通えないのですか?

A:不登校状態の生徒さんのみならず、学校に行きづらくなっている、また通学できているものの、居場所を検討している生徒さん等々、志塾フリースクール岡山では、小学生~概ね20歳の成人を迎える以前の方まで対応させていただいています。ご気軽に相談してくださいね。

Q2:具体的にどう過ごしているのですか?

A:10:30~16:30の開校時間内であれば、自由に来て、帰ることが可能です。

過ごし方も生徒のさんの自由を尊重します。

ここ最近では

11時に来所、午前中1時間程度自習。

12~13時頃まで昼食、休憩時間。

13~16時頃まで自由時間。

16時以降片付けなど

また、午後から(13~14時頃)から利用する生徒さんが半数以上でした。

自由時間での過ごし方の例:カードゲーム・テレビゲーム・グループディスカッション・ウォーキング・外遊び・仕事体験・農業体験等。

Q3:適応指導教室とどう違うのですか?

A:一番大きな違いは、どこが運営しているのかということです。

適応指導教室は岡山市教育委員会、志塾フリースクール岡山は特定非営利活動法人志塾フリースクール岡山が運営しています。

また、志塾フリースクール岡山では生徒自身が好きなもの(PC、タブレット、スマートフォンなど)を持参することも認めており、「行きたい」や「行くことが出来る」場所になることに重点を置いています。

Q4:どんなことを経験、体験できますか?

A:「経験」は一般的、客観的に行うこと。「体験」は個人の主観で行うこと。

当団体では「経験」「体験」をこのように捉えています。

また「学校ではなかなか教えてもらえないこと」をコンセプトにしています。

ですので、経験プログラムについては、これからの趣味や特技を広げることを中心に参加者全体で楽しめる内容のゲーム、スポーツ、調理、作品作りなど。

体験プログラムについては今後の将来を想像しての、仕事体験を中心に、体力、協調性を目的とした「リレーマラソンの練習、参加」を行う「マラソンプロジェクト」。

より達成感を体感できる農業を基本とした「桃の木プロジェクト」。今後もいろいろな経験、体験活動をしていきたいと考えています。

Q5:学校での勉強の遅れはどうですか?

A:当団体では、「学習支援」より「生活支援」を重視した内容を展開しています。

つまり、「学校生活に耐える」「勉強する気になる」そんな「チカラ」を育むことを重視しているからです。

これは設立時(平成27年6月)よりコンセプトとしていることです。

ですので、今までの生徒さんの例を見ると、志塾では自由な時間を過ごし、勉強に関しては家庭教師や学習塾、学習教材を利用しているケースが見られました。

Q6:どう過ごすのか子どもに委ねるのはどうなのでしょう?

A:これまで他団体で20歳から40歳までのニート状態に陥った若者の支援に携わってきました。

その中で当事者から「いつも誰かに何事もやらされていた」「自分の意志で何もさせてくれなかった」

そして「その積み重ねで、今の自分が形成された」との声を聞くことが多かったです。

その経験から「説得すること」より「納得させること」が重要と捉え、子どもの主体性を尊重することを当団体の支援のポイントとしています。

Q7:スタッフは何人ですか?どんな人ですか?

A:平成30年5月現在で、1名の常勤スタッフと1名の非常勤スタッフがメインで対応しています。

他に社会人や大学生など総勢25名のボランティアスタッフが参加をしてくれています。

Q8:連携している期間はありますか?

A:岡山県、岡山市教育委員会及び各関連部署。

岡山市内小、中学校。

他、クリニック、岡山県警など、ひとりひとりに合わせた連携ネットワークが可能です。

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